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外出自粛でも旅がしたい!おうちで旅気分が感じられる本7選

コロナウイルスの影響で外出自粛が続いていますね。

緊急事態宣言は延長される可能性もあり、先が見えない状況に、そろそろコロナ疲れも限界に…。

私自身4月からモロッコへ留学を予定していましたが、この事態でいつ行けるかわからない状況となってしまいました。

それどころか、海外旅行にさえ行けなくなってしまい、ゴールデンウィークも肩を落とした人は多いはず。

そんな中、私の最近の楽しみは、AmazonのKindle Unlimitedの読み放題サービスを利用して、読書に時間を使うことです。

そこで今回は、こんな状況だからこそ「おうちで旅気分」を味わえる本7つご紹介いたします!

【料理編】旅するようにおうちでご飯を食べよう!

アジアの食事

おうち時間が増えると、やはり家でご飯を食べることが多くなりましたよね。ご飯が美味しいとそれだけで元気がでるので、毎日の食事は大切だと改めて思うこの頃です。

最近の私はというと、いかに自宅で外国気分が味わえないかと「異国料理」ばかり作っています(笑)

そんな時に見つけた「旅気分が味わえる料理本」3つご紹介いたします。

SHIORIの旅するおうちごはん

「SHIORIの旅するおうちごはん」は、料理家の岡田史織さんによる、世界の味を日本の食卓で作れるレシピ本です。

SHIORIさんのレシピ本代表作である「作ってあげたい彼ごはん」シリーズは、シリーズ累計340万部を超えるベストセラーで、私も学生の頃、「SHORIさんのレシピ本で料理を勉強したなぁ」と懐かしくなりました。

そんなSHIORIさんが、世界の味を勉強するために留学へ行き、様々な国で学んだ現地の味をそのままに、日本で買える材料や自宅キッチンでも作りやすいように研究を重ねてできたレシピが、この「SHIORIの旅するおうちごはん」です。

レシピは「タイ・イタリア・台湾・スペイン・ベトナム・フランス・韓国・メキシコ・インド」の幅広いジャンルがあり、内容を見ただけで、「あれもこれも作ってみたい!」と、ワクワクが止まりませんでした!

特に、「フリカッセ・ヅゥ・ヴォライユ」「カチュンバ」などのカタカナで料理名を聞いてもあまりイメージができないような料理が、自宅にありそうな食材で簡単に作れる内容となっているのがおすすめポイント。

さらにこの本には、SHIORIさんが実際に訪れた国の滞在記が書かれているので、各国の食事情も知ることができ、レシピ本でありながらも見ているだけで旅気分が味わえます!

世界のおつまみレシピ

「世界のおつまみレシピ」は、この題名を見ただけで、心が踊ってしまうような旅好き・お酒好きさんには絶対におすすめしたいレシピ本です。

レシピは「世界中のお酒好きが飛びつく”すぐでき”おつまみ12」に始まり、「ヨーロッパ・アメリカ・オセアニア・アジア・アフリカ」と、世界の州ごとに各国のおつまみレシピが掲載されています!

特にこの本の面白いポイントは、おつまみレシピの最後に「ヨーロッパのおつまみに合うお酒」といった具合に、各州にちなんだお酒特集のページが掲載されており、カクテルのレシピなども載っているところです。

さらには、「世界のコロッケ」「ほっとするシメ料理」などのテーマに沿った各国のレシピを紹介したり、「世界のおつまみ豆知識」といったテーマで、国のお酒事情や現地人からレシピを教えてもらう方法のコラムがあったりと、レシピ以外の部分でも楽しませてくれます。

そして、すべてのレシピには対象の国が書かれており、その数なんと64ヶ国!世界のおいしいレシピは100以上と、これ一冊で世界一周したかのような気分になれちゃいます。

アフリカ系人口の多い南米では、「豆料理をつまみにしてお酒を飲むのか!」や、「バングラデシュもゴーヤがあるのか!」など新しい発見もあって楽しい!

おいしい中東ーオリエンとグルメ旅

「おいしい中東ーオリエンとグルメ旅」は、著書の「サラーム海(ペンネーム)」さんが、中東に訪れた旅の中で体験したグルメについて書かれた本です。

トルコ・レバノン・モロッコ・エジプト・イエメン・イスラエルの現地で口にした美味しい料理・行ったお店・現地の料理教室で習ったレシピなどを、旅のエッセイや写真とともに紹介されています。

レシピ本というより旅のエッセイ本としての要素が多く、「日本人の感覚からしたら甘すぎるトルコのスイーツ」や、「ミントの香りが鼻に抜ける極甘のモロッカンミントティー」など、その味が浮かぶような描写が旅を思い出させてくれました。

本文の写真がモノクロかつレシピには写真がついていないので、視覚的に楽しみたい方には少々物足りない部分もありますが、エッセイは読みごたえのある内容で、特に中東旅行が好きな方にはおすすめしたいです!

【旅編】旅の良さを再認識させられる!

続きまして、旅を愛する著者が書いた本2つご紹介します。

どちらの本も、旅の魅力はもちろんのこと、人生について考えさせられる内容がたくさん散りばめられています。

旅先では、価値観や生き方についてハッとさせられる体験をしたことがありませんか?そんな旅の魅力や、旅で得た著者の方の考え方やメッセージにも注目です。

世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論

「世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論」は、世界一周後に南国の国「フィジー」に移住した著書の体験に基づき、幸せになるための習慣をつくるヒントを与えてくれる本です。

世界100ヶ国を巡って、日本よりも住みたいと思った「フィジー」の魅力は何なのか。

「生き方」という抽象的な事柄は、毎日の小さな習慣の積み重ねであること、そして私たち日本人では考えられないような「あまりにも非常識」な考え方から、本質とも言える幸せの習慣を知ることができます。

私自身も海外旅行では「自分の知らない世界を目の当たりにし、いい意味で常識が覆された」貴重な経験があります。

私のようにフィジーに行ったことがない人でも、この本を読むことによって、旅で価値観が変わった貴重な体験が蘇ってくるかもしれません。

実は私はこの本を読むのは2回目なのですが、もう1度読みたいと思ったほど、今ある常識を見つめ直すきっかけをくれると同時に、「あぁ旅がしたい!」と好奇心を書き立ててくれるポイントがつまっています。

旅したからって、何が変わるわけでもないけどね…。

なんともゆる〜いタイトルの、「旅したからって、何が変わるわけでもないけどね…。」は、著書の河村三太夫さんが、実際に旅先で体験した旅行記のコミックエッセイです。

普段私は漫画を読むことはないのですが、このゆるいタイトルと、リアルでありながらもどこか温かみのある絵に惹かれ、読み始めたらあれよという間に引き込まれて一気に読んでしまいました。

内容もとってもゆる~い感じなのですが、旅で経験した何気ない出来事が何ともリアルかつ自然に描写されていて、自分が旅で体験しているかのような感覚にさせられます。

また、時々「クスッと笑ってしまうようなポイント」や、「あ〜これめっちゃわかる!」と共感できるポイントが散りばめられていて、読んでいる時間はとっても楽しく過ごすことができました。

タイトルは「旅しても何も変わらないよ」というネガティヴなイメージが印象的ですが、「旅で得た経験を生かすのは自分」であり、「ただ旅をするだけじゃ人間の根本は変わらないよね」というメッセージが込められています。

また、「もし10歳若返っても同じように旅をしちゃう…」という言葉から、著者の旅に対する愛も感じられます。

実際に旅をしないと知ることのできない旅の醍醐味や魅力が沢山詰まっており、旅をしたことがある人ならもちろんのこと、誰が読んでも「旅に出たい!」と思わせてくれる、そんな作品です。

このコミックエッセイは、旅した中でも「アジア編」となっており、続編につながるような内容…!続編にも期待!

【モロッコ編】モロッコのことがよくわかる本!

モロッコのマラケシュのメディナ

最後に、私の大好きなモロッコについての本を紹介いたします。

これからモロッコへ行きたい方・モロッコが好きな方・モロッコについてよく知らない方すべての人が楽しめる本2つ紹介します!

地球の歩き方ーモロッコー

「地球の歩き方」は、写真が多く視覚的にワクワクさせてくれるガイドブックを好む人からは評価は得られないものの、ツアーを使わず個人旅行を楽しむような旅行好きの方からはバイブル本としてかなりの定評があるガイド本です。

その特徴は何と言っても情報量の多さ

旅の基本情報・歴史・文化・マナーなどの様々な角度から旅行をサポートしてくれる内容が詳細に書かれているので、モロッコのことを詳しく知ることができます。

「地球の歩き方」では、人気観光都市以外の小さな都市の詳細が書かれているところも、他のガイドブックにはない魅力ですね。

また、本に記載された地図が充実しているうえ、地図上には注意したいエリアや車で通行できる道などの旅で役立つ情報が細かく書かれているところが、おすすめポイントです。

モロッコは、同じ都市でも新市街・旧市街と分かれていることや、市街の道はかなり入り組んでいる場所もあるので、事前に気をつけたいポイントを知っていると役に立つはずです。

未来のモロッコ旅行を想像しながら、脳内トリップへ出かけてみてはいかがでしょうか?

k.m.p.の、モロッコぐるぐる。

「k.m.p.の、モロッコぐるぐる。」は、地球の歩き方のようなガイドブックとは違い、モロッコの旅で経験した体験が細かく書かれた体験記が中心の本です。

ガイドブックのような実践的な情報はないものの、現地住民との触れ合い、旅で経験した貴重な体験や失敗談をイラストや手書き文字で面白おかしく書かれています。

本を読み進めていると、旅へのワクワク感や失敗なんかを思い出させてくれて、とても楽しい気分になりました。

イラストや文字がページに、「これでもか!」という程びっしり書かれており、電子書籍で読むには少々読みづらいかもしれませんが、その分リアルな旅の情景が見えてきて読みごたえがあります。

旅先の体験が映像として浮かんでくるので、モロッコに行ったことがない人も、読み終えたらきっと、「モロッコへ行きたい!」という気持ちになっていることでしょう!

イラストがなんとも可愛くて、モロッコ人の描写も細かくて面白い!(笑)

まとめ

今回は、「おうちで旅気分」を味わえる本を7つご紹介いたしました。

こちらで紹介した本は、単行本・電子書籍のどちらでも楽しめますし、ほとんどの本がAmazonのKindle Unlimitedの読み放題で読むことも可能です。

もし、Kindle Unlimitedの利用がはじめての方であれば、30日間は無料で読むことができますよ!

現在、海外旅行がしばらくできない世の中になってしまいましたが、また普通に旅ができる日常が戻ることを待ちわびながら、今できる範囲で時間を楽しく過ごして乗り越えましょう!

せっかく時間があるからこそ、旅気分を感じなら本を読んだり、レシピ本で異国料理を作ってみたりと旅気分を盛り上げながら、おうち時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?

Ayana

Ayana

Salam!幸せ先進国であるモロッコでの現地交流をきっかけに、その魅力を伝えるべく、オリジナルツアーを企画・提案しています。雄大な自然との触れ合い、現地人との交流、自身の成長、モロッコツアーはすべてを叶える旅です。これまでの価値観が覆る、特別な体験をお届けいたします。

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